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キレる相棒~万能M厚型~

私にとってはなくてはならない愛用品。

オルファのカッター【万能M厚型】

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「折る刃」のオルファ、カッターと言えばのオルファ。
文具店よりホームセンターの工具コーナーに行くとあらゆる種類が揃っています。

M厚型はオルファ製品の中で中型刃に属するカッター。
一般的に事務用品としてよく見られるS型、いわゆる「普通のやつ」と、作業用の大型カッターであるL型の中間にある、S型のコンパクトさとL型のザクザク切れる力強さのいいとこ取りをしたようなカッターです。
刃の向きを変えれば右利き、左利き、どちらにも対応します。

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左がS型、右がM厚型。
S型の刃が厚み0.38mmに対し、M厚型は0.45mm。
刃の幅も違います。段ボール紙のような厚手の紙を切る時、S型だと刃が進まなくなったりペコペコとしなってしまいますが、M厚型はザクザクと進んでいきます。

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刃はもちろん専用。パッケージにデカデカと書いてあるので間違う心配はありません。
ただ、一般的な事務用・家庭用のS型や作業工具として需要のあるL型に比べると、店頭に並んでいる確率は低いかも知れません。


刃は剥き出しで入っているので交換の際は要注意です。

以前、M厚型を買いたいけど「カッターの刃ってどうやって交換するの?」と聞かれたことがあります。
私は普段からコピー用紙でも段ボール箱でもこのカッターを使っていたので、すぐ手元にあったM厚型を出し、クリップを外そうとしました。
ただ、その時はなぜかクリップがやけに硬く引っかかるような感じで、バチンと抜けたと思ったら反動で刃が跳ね、手のひらの親指付け根のぷよぷよした所がザックーΣ(゚д゚;)

業務が始まって30分も経っていない朝っぱらから、カウンターが流血騒動となりました。

クリップには刃を折るための溝がありますが、オルファのホームページを見ると、『正しい使い方』として「古くなった刃先はペンチ等で折るのが安全です。」と明記されています。
急いでいる時にはクリップが便利ですが、刃が飛ぶ可能性もあります。

一番いいのは専用の刃折り器を使うことですが、そこにお金をかけるのは勿体ないという場合はペンチでしっかり挟んで折るか、折りたい部分の1ピッチ分だけを出してクリップでゆっくりと折るかしてください。

そういえば、私は小学校の図工の時間にも小刀で手のひらをザクーっとやっちゃった事がありました。あの木の持ち手とキャップの付いた懐かしい小刀。あれは今でも授業で使われているのでしょうか。

刃物の取り扱いには細心の注意を払いましょう。



【万能M厚型】
オルファ株式会社
価格:オープン価格(¥500以内くらい)
品番:203BS(色番)
カラー:ブルー(B)、ピンク(P)
   イエロー(Y)
サイズ:H138×W17×D14(mm)
   (自己計測)

(オルファ HPより)




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